このリポジトリは、トンネル点検業務で使用する各種支援ツールを一元管理・起動するためのランチャーと、配布用スクリプトを管理しています。
複数の点検支援ツール(例:ひび割れ密度算出、入力シート転記など)を、統一されたインターフェースから簡単に起動できるランチャーツールです。 また、Python環境がないPCでも動作するように、埋め込みPythonを含めた「配布用パッケージ」を簡単に作成する機能も備えています。
- Launcher.py: ランチャーツール本体(Python/Flet製)。
- Launcher.bat: 起動用バッチファイル。埋め込みPythonを自動検知して起動します。
- BUILD_DIST.bat: 配布用パッケージ(
dist_package)を作成するためのスクリプト。 - tools.json: 登録ツールの設定ファイル。メニューの内容を定義します。
- requirements.txt: ランチャー動作に必要なPythonライブラリ一覧。
Launcher.batをダブルクリックして起動します。- 起動したいツールのカードにある「起動」ボタンをクリックします。
他のPCで利用可能な配布フォルダを作成する手順です:
BUILD_DIST.batを実行します。dist_packageというフォルダが作成され、必要なファイルが集約されます。- Python Embeddable Package(zip版)をダウンロードし、解凍して中身を
dist_package/pythonフォルダとして配置します。 - そのPython環境に対し、依存ライブラリをインストールします:
dist_package\python\python.exe -m pip install -r dist_package\requirements.txt
- 完成した
dist_packageフォルダを配布します。